ママニックに含まれる鉄分はどのくらい?鉄分の効果と必要量とは

ママニック葉酸サプリは妊婦さんの必須栄養素である葉酸400μgが摂取できると同時に、貧血予防に効果がある鉄分もしっかり補給できるサプリメントです。

妊娠中に鉄分が必要な理由と、ママニック葉酸の上手な活用法についてまとめてみました。

妊娠すると鉄分が必要になるのはなぜ?

新たな命をを宿した女性は、自分の体だけでなくおなかの赤ちゃんのために必要な栄養素をバランスよく摂取しなければなりません。
その中でも鉄分の重要性については、耳にしたことがある人も多いのではないでしょうか。

鉄分の主な役割とは?

鉄分は血液中の赤血球の生成促進に大きな役割を果たす栄養素で、赤血球中の酸素を運搬するヘモグロビンの主な成分となっています。
鉄分が酸素と結びつくことで、血流とともに全身に酸素を供給することができるのです。

胎児の成長に必要な栄養分を届ける
妊娠中期になり赤ちゃんの成長がさらに活発になってくると、母体が摂取した栄養素や酸素は血流に乗って優先的に胎児に送られるようになります。
これにともない血液中のヘモグロビンがどんどん必要になるため、ヘモグロビンの主成分である鉄分量も十分である必要があるのです。

出産時に備える
出産の際には大量の出血を伴うこともあるため、その備えとして十分な血液を作り出すためにも鉄分が必要になります。

妊活にも有効
鉄分は子宮の粘膜を作り出す材料の一つでもあります。
子宮をフカフカのベッドのようにして子宮環境を整えることで、受精卵が着床しやすくなります。

鉄分不足になるとどうなるの?

貧血になりやすい
胎児の成長にともなってより多くの血流を必要とするため、体は血液の量を増やそうとします。
血液量が増えた分だけ赤血球の数が増えるわけではないので、その結果赤血球が少ない薄まった血液になってしまいます。

そもそも鉄分はミネラルの1種で自らの体の中では作り出すことができないため、日頃から不足しがちな成分です。
それに加えて赤ちゃんに優先的に回されてしまうので、母体はますます鉄分不足に陥ります。

鉄分が不足すると、めまいや立ちくらみなどの症状を伴う貧血に陥が起こりやすくなります。
もともと貧血気味という女性も多いので、妊娠したら鉄分不足に十分な注意が必要です。

胎児の成長に悪影響を及ぼす
貧血により十分な酸素や栄養分がおなかの赤ちゃんに届かなくなると、発育不全や虚弱体質になるおそれがあります。
また鉄分は胎児の能の発達にも重要な役割を果たすため、十分な摂取が望まれます。

出産時や授乳期にも影響
貧血の状態で出産に及ぶと陣痛が弱まったり出産時の出血が増える可能性があります。
また産後の回復が遅れたり、母乳の出が悪くなるなどさまざまな影響を及ぼします。

着床率の低下
鉄分には子宮環境を整えて着床しやすくするはたらきがあるため、不足すると着床率が低下してしまう可能性があります。

妊娠したら意識的に鉄分を摂るべし

妊娠中に必要な鉄分の量は?

前述のように妊娠中期以降には、特に多くの鉄分を摂取する必要があります。
必要摂取量は妊娠初期には18~29歳までの女性で8.5mg、30~69歳までの女性で9mgであるのに対し、妊娠中期以降は18~29歳までの女性で21mg、30~69歳までの女性で21.5mgになります。

食事だけでは足りないの?

鉄分は自分の体内では作り出すことができない栄養素です。
小松菜やレバーをはじめ、さまざまな食品にも鉄分は含まれていますが、上記の必要量を補うためには相当な量を食べる必要があり、妊娠中の女性にとっては毎日のメニューづくりも負担になってしまいます。
そのためサプリの力を借りて必要量をカバーするのがおすすめです。

鉄分は摂り過ぎるとよくない?

鉄分は妊娠中に欠かせない栄養素ですが、必要以上に摂取することで悪影響を及ぼすこともあります。
鉄分の過剰摂取により鉄過剰症や肝硬変などを引き起こすおそれがあるため、摂り過ぎには注意が必要です。

ママニック葉酸サプリは鉄分もしっかり摂れる

ママニック葉酸サプリには母体の貧血予防や赤ちゃんの発育不全を防ぐために必要な鉄分が含まれています。
鉄分の配合量は15mgということで、妊娠中期以降の推奨量もしっかりクリアすることができます。

妊娠初期の推奨量は8.5~9mgなので摂り過ぎが気になるところですが、ママニック葉酸サプリに含まれる鉄分は吸収率が低く過剰摂取の心配が少ない非ヘム鉄になっています。

また鉄分の18歳以上の女性の耐容上限量は40mgなので摂り過ぎをさほど心配する必要はなく、食事からの摂取と合わせてバランスよく活用することをおすすめします。